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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 32ページ

復刊リクエスト投票

  • 革命の解剖

    【著者】ブリントン

    ホッファーの『大衆運動』の中で取り上げられており興味を持ちました。ホッファーを含め分析には古くなった部分があるかとは思いますが、『大衆運動』ともども復刊を望みます。(2019/02/11)
  • 大衆運動

    【著者】エリック・ホッファー 著 / 高根正昭 訳

    現代では的外れな部分もあるかと思いますが、大衆運動の性質を描き切った力作です。(2019/02/11)
  • イエス

    【著者】ルドルフ・ブルトマン 著 / 川端純四郎 八木誠一 訳

    神格化されていない生のイエスの教えに迫った傑作だと思います。本書を所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。(2019/01/30)
  • 一般哲学史 全4巻

    【著者】ヴィンデルバント著 井上忻治訳

    「哲学史」と題する著作は多々ありますが、哲学史の最高峰とされる本作の復刊を望みます。(2018/06/16)
  • 哲学概論(第一部・第二部)

    【著者】ヴィンデルバント著 速水敬二・高桑純夫・山本光雄訳

    いぜん玉川大学出版版を読みました。「哲学概論」と題した著作は多々ありますが、現在でも哲学を志す上での心構えを学べると思います。(2018/06/16)
  • 求安録

    【著者】内村鑑三

    同著者の『基督信徒のなぐさめ』とともに無教会主義の思想・論理を学ぶ上で重要な作品です。新かな・新漢字に改め復刊してほしいです。(2018/05/19)
  • 基督信徒のなぐさめ(岩波文庫 33-119-1)

    【著者】内村鑑三

    日本のキリスト思想史において、何よりも無教会主義ひいては内村鑑三氏の思想を学ぶ上で重要な作品と考えます。続編ともいうべき『求安録』とともに復刊してほしいです。(2018/05/19)
  • 人間史論 全4巻

    【著者】ヘルダー 著 / 鼓常良 訳

    『神についての会話』の新訳が出たので、本作の新訳も出してほしいです。
    できれば序論もセットで。(2018/04/22)
  • 神についての会話

    【著者】ヘルダー 著 / 植田敏郎 訳

    スピノザの理解およびドイツロマン主義の理解に必要なため。(2018/04/22)
  • 地球ナンバーV7(講談社漫画文庫 よ1-56)

    【著者】横山光輝

    講談社漫画文庫版を所持しています。横山先生は不満を感じておられたのか生前は復刊されませんでしたが、先生の構成力がいかんなく発揮された作品だと思います。多くの方に読んでいただきたいです。(2018/02/25)
  • ドラゴンクエスト ダイの大冒険 全37巻

    【著者】三条陸 原作 / 稲田浩司 漫画 / 堀井雄二 監修

    全巻コミックスを所持していますが、多くの方に読んでいただきたいので。(2018/02/03)
  • 超人機メタルダー

    【著者】相原和典(原作:八手三郎)

    未読です。DVD-BOXを所持しているので併せて読みたいです。(2018/02/03)
  • ふたつのたいようとほしくずのパン

    【著者】松村雅子 作 / 松村太三郎 絵

    子供の頃、読んだ記憶があります。家にあるかもしれませんが、多くの人に読んでもらいたいので。(2018/01/30)
  • 危険・不確実性および利潤

    【著者】F.H.ナイト

    経済数学やコンピュータが発展し以前に比べ分析できる量も速さも進歩しました。しかしナイトのいう「不確実性」によって経済が動いていることは事実ですし、むしろ“分析できない”部分にこそ価値があるように思えます。
    そういった意味でもナイトの分析の価値は廃れておらず、彼の主著にアクセスできる状況は確保しておくべきだろうと考えます。(2018/01/12)
  • 星山博之のアニメシナリオ教室

    【著者】星山博之

    いぜん本屋でパラパラっとめくってみて技法以上にアニメに対する姿勢・星山氏の人間性に感動した覚えがあります。その時買わなかった後悔もあり投票します。(2018/01/12)
  • 過程と実在 文庫化リクエスト

    【著者】ホワイトヘッド著 平林康之訳

    いぜん読んだことがあるのですが、十分に理解できたとは言い難いです。しかし行間からホワイトヘッドの知性を感じることはできたと思います。ソフトカバーできれば文庫でホワイトヘッドの主著を読めるようにしたいです。(2017/12/29)
  • 『過程と実在』への鍵

    【著者】ドナルド・W.シャーバーン著 松延慶二、平田一郎訳

    『過程と実在』と合わせて読みたいです。(2017/12/29)
  • 哲学逍遙 懐疑主義と動物的信

    【著者】サンタヤーナ(サンタヤナ)著 磯野友彦訳

    かなり独特な思想を持った方のようですがホワイトヘッド著作などでその断片が知れる程度です。著作の復刊を望みます。(2017/12/29)
  • 深層心理学と新しい倫理 悪を超える試み

    【著者】エーリッヒ・ノイマン著 石渡隆司訳

    多様に見えて先鋭化が進み過ぎた情報化社会である現代だからこそ、ノイマンの悪を受け容れ全体性獲得を目指す倫理が輝くように思います。(2017/12/28)
  • 正気の社会

    【著者】エーリッヒ・フロム (著), 加藤 正明 (翻訳), 佐瀬 隆夫 (翻訳)

    同著者の『人間における自由』とならぶ『自由からの逃走』の続編です。
    かつて中央公論新社の「世界の名著」シリーズに収録されていた(社会思想社版の改訂版)ので中公クラシックスに収録してほしいです。(2017/12/25)

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