「文化人類学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング56件
復刊リクエスト88件
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アステカ王国の生贄の祭祀 血・花・笑・戦 <刀水歴史全書>
投票数:177票
アステカ王国の勉強をしています。こちらのお本を探しているのですが、古書でも価格が高騰していて、手に入れられないため、ぜひ復刊して欲しいです。 (2023/04/15) -
復刊商品あり
第二の性 決定版
投票数:63票
この本が絶版されているという状況は、彼女が語っていた時代から我々が現状を変え ずに、または帰られずにきたことをものがたる。 (2006/01/30) -
日本文化の形成
投票数:28票
同著者の「忘れられた日本人」「家郷の訓」を大変共感をもって読みました。知人からこの著書があることを教えられて読んでみたいと思ったのですが、絶版になっていることを知りました。それで是非と思いまし... (2004/03/28) -
グレートマザー
投票数:19票
心理学、また母と娘の問題に興味があるため、ぜひ読んでみたい本です。 (2010/10/30) -
人間の歴史 (岩波少年文庫 全3巻)
投票数:16票
イリーンの本大好きです。人間性にたいする深い信頼、あるいはロシア革命直後の未来に対する希望が伝わってきて、思わず落涙しそうになります。イリン名作選という分厚い本も、小学校の図書室でなんども繰り... (2001/04/29) -
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アフリカの創世神話
投票数:14票
アフリカ神話に興味があるため。 (2013/01/27) -
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みんなが手話で話した島
投票数:14票
村手話,島手話の研究の発端となった舞台. 「そういや,あいつはろう者だったな」と島民がふと思いつくように答えるほど,誰もが手話を使っていたという. 手話言語法が盛んになっている昨今,真の「... (2016/05/05) -
岩田慶治著作集 全8巻
投票数:10票
著者の岩田慶治さんが2013年2月17日に亡くなられたことで、かつて読んだ本のうち、道元に関する本が読みたくなりました。道元という古典中の古典を、文化人類学という現代の学問を経て読み解くことに... (2013/02/24) -
大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
投票数:9票
ベイトソンの本なら何でも読みたい。 (2010/01/12) -
世界を創る女神の物語 ─神話、伝説、アーキタイプに学ぶヒロインの旅
投票数:8票
統計学のサトマイさんおすすめから辿りつきました。男性性から女性性に移行する今の時代だからこそ、読んでみたいし、多くの女性が読んだら日本少し変わるかもとの思いがあります。 目次を読んだだけでわ... (2022/09/25) -
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昔話の形態学
投票数:8票
貴重な資料ですが、現在では価格が高騰しており入手は困難です。是非とも復刊をしてほしいです。 (2019/01/03) -
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臨床人類学
投票数:8票
本書は、クレイマン自身が本書の日本語版の序文で述べているように、医療とその対象について生物医学的な理解とはまったく異なるもうひとつの理解について追求しているもので、すなわち医療人類学の視点を理... (2006/09/29) -
意識の起源史 改訂新装版
投票数:8票
ユングの高弟のエーリッヒ・ノイマンの主著である、というだけでも十分な理由だと思いますが、この本に基づく(と思われる)書籍が日本でも多数出版されているにも拘らず、原著の邦訳を入手できない状態が続... (2006/08/20) -
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神話論理 全5巻
投票数:7票
著者の主著に一つであり、古典に属する名著。絶版になっていることは極めて残念である。 (2023/12/18) -
サンチェスの子供たち―メキシコの一家族の自伝
投票数:7票
社会学・人類学の分野でたびたび取り上げられる古典にも関わらず、残念ながら長らく絶版です。 自伝とは、現実とは何かという問題を投げかけた名著であるとともに、記述と分析とは何かを考える素材として... (2007/02/22) -
神はなぜいるのか
投票数:6票
神の不存在についての認知科学的記述が冷静に示されている。元々この種の一般向け書籍が少ない中で、説得力がある数少ない一冊と思う。 (2019/04/25) -
常世の舟を漕ぎて
投票数:6票
水俣病という、「病」や「問題」の背景に、こんなにも豊かな、海と自然と調和して暮らす世界観と風景があったことを、不覚にもこの本を読むまでよく知らなかった。 文化人類学者、辻信一が、水俣の漁... (2016/03/15) -
聲
投票数:6票
名著復刊のため (2023/12/31) -
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人間史論 全4巻
投票数:5票
「民族」の観念を展開したヘルダーの主著として、今後も概念史・思想史の研究で参照されるべき古典であるため。 (2016/08/03) -
ヌバ
投票数:5票
ヌバの民族学的な位置は当時とは違うと思うが、資料として価値がある。 (2008/03/04)
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