111 票
投票コメント
全111件
-
タイトルからして何やら興味を惹かれる内容ですね、面白そうです。デュマがとても好きです。この人がもしこの世に存在しなかったら、自分にとって本を読む楽しさは半減していたかもしれません。是非復刊して欲しいです。 (2003/02/10)GOOD!1
-
思えばデュマにより、ずいぶんフランス革命や17~8世紀のヨーロッパが身近になったというもの。文学作品をもっと小さい時に読んでいれば、世界史ももう少し楽しくなったものを!GOOD!1
ベルバラだって、やっぱりデュマなどの作品があったからでしょう。この世に生まれたのは・・・かな?
どちらにしても、なぜか、ダルタニアンは、王妃さま以外女性があまり表に出てこないのでぜひ読みたいと思います! (2003/02/09) -
この本は、デュマが「ダルタニャン物語」の種本としたクールティル・ドゥ・サンドラスの「ダルタニャン氏の覚書」の日本語訳と聴いたのですが・・。私は、実際にフランスに旅行した際、その本が今も書店でたくさん並んでいるのを目にして、本場でも根強い人気があるのを知りました。当然、1冊手に入れましたが、訳せません。是非、日本語訳でじっくり読んでみたいです。よろしくお願いします。 (2002/05/18)GOOD!1
-
2箇所の図書館で見かけましたがどちらも持ち出し厳禁で、図書館内で読むにとどまり、一部コピーを持っているだけです。GOOD!1
ぜひ購入して手元においておきたいです。
「ダルタニャン物語」の元になった「ダルタニャン氏の覚書」の唯一の翻訳ですから、ぜひ大勢の方に読んでいただきたいです。 (2002/04/20) -
私は図書館で原本を閲覧し、部分的にコピーを持っていますが「ダルタニャン物語」の元ネタとなった仏語版の「ダルタニャン氏の覚え書」とよく似た内容の話となっています。それに反して原著者が「覚え書」の作者でなくデュマとなっているなど謎も多く、三銃士ファンとしては、やはりぜひとも読んでみたい本の一つだと思います。 (2002/04/17)GOOD!1
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
---|---|---|
ダルタニャン物語外伝 恋愛血風録 | 2,310円 | アマゾン |
NEWS
-
2004/11/30
復刊!A・デュマ著 小西茂也訳『ダルタニャン物語外伝』 -
2003/02/17
『ダルタニャン色ざんげ』が規定数に到達しました。 -
2000/06/30
『ダルタニャン色ざんげ』(アレクサンドル・デューマ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
最近の復刊活動
-
2004/10/19
投票者の皆さまにお知らせがございます。本書につきまして、著作権継承者の方に復刊のご許諾を頂きました。まことに、おめでとうございます。詳細は、あらためて、ご案内したいと思いますので、しばらくお待ち下さい。 -
2004/07/26
原本を提供して下さる方があり、全巻通読してみました。なかなか読み応えのある、痛快かつウフフ的な面白さもある作品です! -
2003/03/11
この本は出版社へ復刊希望のメール連絡済みです。
実際に交渉した際には改めましてご連絡します。 -
2003/02/17
交渉情報はもうしばらくお待ちください。
公開可能な交渉情報がございましたらすぐにご連絡します。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
トロットウッド