復刊リクエスト企画
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今月のリクエスト企画 (2016年9月メルマガ掲載分)
復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
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皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!
おすすめの復刊リクエスト
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トントン紙相撲
投票数:94票
- リクエストコメントより
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これは懐かしいだけだなく、本格的な紙相撲でした。確か専用の土俵まであり、力士も四つに組ませてトントンやった記憶があります。力士を何体も作っては稽古をさせて鍛えたりと夢中になったものです。復刊を希望します。
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やりましたねぇ 当時、この本を見て力士や番付表に始まり国技館とのぼりも本格的に作りましたもんねぇ。 貧乏だったから、TVCMで流れているゲーム等は高かったから買ってはもらえない。なので金のかからない遊びを色々と子供なりのアイデアで遊んでいました その中で一番、ハマった遊びではなかったかなぁ 最初は仲間内でやりましたね。そのうち仲間が増えていきました 大人までが仲間入りし熱くなってしまったく...
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おしゃべりねこ大かつやく
投票数:76票
そば屋の老夫婦に飼われ、テレビを視聴しているうちに人間の言葉を喋れるようになった猫・長太郎が主人公の童話。1981年刊。おじいさんが突然亡くなってしまった後、おばあさんに降りかかる様々な事件を、長太郎が次々に解決していきます。子供の頃に読んで以来忘れられないという方も多く、名作の誉れ高い本書に、熱い復刊リクエストが寄せられています。
- リクエストコメントより
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子供のころ本がきらいで、ほとんど読まなかったのですが、姉の持っていたこの本だけは大好きで何度も読みました。大人になりまた読みたいと探したところ、現在は購入できないことが分かりとても残念です。ぜひ復刊してください。
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何回読んでも飽きが来ない不思議な魅力の詰まった本です。 小学生のころ、何度も図書館で借りました。 母や友人にも読んでもらって、共感してもらったり、 この本を通じて楽しい思い出ができましたよ。 素朴な感じやのほほんとした雰囲気、でも話のテンポが良く、 コミカルな要素もあって、どの世代にも受け入れられる本だと思います。 廃盤と知ってすごくショックです。大人になったら買うって決めてましたから(...
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ギタースコア たま全曲集
投票数:233票
1990年、シングル「さよなら人類」でメジャーデビューし、社会現象的な人気を獲得したロックバンド「たま」のギタースコア集。アルバム「さんだる」「ひるね」「きゃべつ」「犬の約束」「まちあわせ」+シングル曲のスコアを収載。今なお根強い人気を誇る「たま」の貴重なギタースコアですが、現在では入手困難となっており、多数の復刊リクエストが寄せられています。
- リクエストコメントより
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長年の夢であるギターを弾けるようになりたく、 毎日練習をしてはいるものの、すごく好きなバンドであるたまの楽譜を見ることができないのであれば、あまり意味がないのです。 解散してしまったのが本当に残念でなりませんが、 たまの曲を弾けるようになることは たまを好きになるのが遅すぎた私にとって、 数少ない「ファンとしてできること」です! インターネットを探ってもたまの曲たちの楽譜に出会えないので...
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当時はこのような本が発売されていることに気づかず逃してしまいました。 ここ数年で、この本に収録されているされている楽曲のCDのいくつかが再版されました。 そこで知ってファンになった人も多いと思いますので、ぜひ復刊して頂きたいです。
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ヘンゼルとグレーテル
投票数:247票
『童夢』『AKIRA』等の代表作で知られる大友克洋が、『白雪姫』『赤頭巾』といった有名な童話をシニカルなファンタジーとして語り直した短編漫画集。1981年刊。誰もが知っている童話や文学を大友流ブラックユーモアで描いた作品が21編収録されています。現在はプレミアが付き入手困難となっていこともあり、多数の復刊リクエストが寄せられています。
- リクエストコメントより
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持っていますが、すごく面白いのでもっとたくさんの人に読んで欲しいです。「ヘンゼルとグレーテル」のタイトルどおり世界の童話のパロディーなんですが大友流の風刺が効いていて笑えます。画風もこの時期が一番好きです。
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正直な話 キンドルだって構わない 現物で持てるのがそりゃ一番だけども電子化ですらされてないこの状況は日本人の漫画文化に対する愛と正義が問われる踏み絵状態と言っても過言じゃない状況なんです下手すりゃフランスとかで復刊されそうじゃないですか 『大友克洋』ですよ?決して多くないその著作ですら本国で満足に読めない状況と言うのは結局俗にまみれた大衆のみすぼらしくてあさましいぬるま湯風呂の逃避ドラッグがマンガで...
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投票受付スケジュール
投票受付:投票期限はありません
※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。
徳川家の末裔・徳川義幸が考案した、変化に富んだ動きが楽しめる「徳川式紙相撲」は、昭和50年代に雑誌やメディアで取り上げられ、一大ブームを巻き起こしました。本書には、土俵や力士がデザインされており、実際に切り抜いて遊ぶこともできます。古書市場では、5桁のプレミア価格で取引されている激レア本でもあり、多数の復刊リクエストが寄せられています。