「第一次世界大戦」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング23件
復刊リクエスト71件
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復刊商品あり
八月の砲声
投票数:711票
『ほぼ日』の鳥越俊太郎さんのコラムに取り上げられていたのが この本を知るきっかけでした。 渦中の大統領をさえ動かした一冊の書物。 そこに何が書かれているのかは、とりたて歴史に興味のない僕で も... (2001/12/22) -
復刊商品あり
戦略論 間接的アプローチ
投票数:144票
先日、図書館で簡単に見てみたのですが、本文が始まる前に、孫子からの大量の引用が記してありました。 つまり、それを踏まえて書かれているわけで、その現代への展開を読んでみたいと思います。 戦争の... (2005/05/16) -
一軍人の思想
投票数:57票
学生時代に論文資料として、大学図書館で何度も読み返した記憶が鮮明に残っています。 昭和初期の書籍のため、書面等ボロボロでしたが、復刊された暁には、読書用・保存用で最低2冊は購入したいと思... (2013/02/27) -
復刻 軍隊調理法
投票数:41票
以前大学時代に購入し、自炊の最高にしていたのだが、卒業後手放した。もう一度あの味を再現してみたい。 (2011/10/31) -
日本の戦車
投票数:33票
近年出版される日本戦車書籍は本書からの引用もおおく原典とされる 1次資料と言える位資料的価値が高く古書店では数万円で売買されている 近年の国軍戦車熱の高まりから需要も増えているが供給が追い... (2011/11/13) -
日清戦争への道
投票数:29票
ある本によれば、陸奥宗光の実像を見事に暴いた書とのこと。何としても読みたいのに、中古でバカ高い値段がついていて、手が出ません。もう少しリーズナブルな費用で入手できるようにしてもらいたいです。よ... (2013/07/01) -
復刊商品あり
大日本帝国陸海軍 軍装と装備
投票数:21票
是非、復刊して欲しい。 (2013/12/09) -
鋼鉄のあらし
投票数:15票
第一次大戦から、ちょうど100年を経た今日、好むと好まるとにかかわらず、侵略者、中国の影がわが国に伸びてきている現在、マスゴミの説く甘っちょろい独りよがりなヒューマニズムに毒されて滅亡にむかっ... (2019/03/03) -
ドイツ魂物語 ルックネル艦長
投票数:14票
小学校4年の時に読んだのが忘れられません。第1次大戦時のドイツ海軍の艦長で、商船にカモフラージュしたゼーアドラー号を操って大西洋から太平洋上で連合軍の通商妨害活動を展開、それがとても鮮やかで勇... (2012/05/03) -
サートリス
投票数:14票
フォークナーはアメリカ文学においてだけでなく、文学というジャンルにおいて屈指の作家の一人だと思いますが、残念なことに日本語訳で読もうとすれば、いくつかの代表作を除いてはフォークナー全集にあたる... (2018/01/10) -
世界大戦を語る ルーデンドルフ回想録
投票数:12票
「総力戦」の中に引用されている内容に対し、非常に興味を覚えました。”大戦前後にドイツ国内が、どのような状況下にあったか?”を知ることは、時代は変わっても学ぶべき教訓が多数含まれていると考えます... (2017/04/30) -
ムッソリーニ全集
投票数:11票
独裁者といえば、ソ連のスターリンやナチスのヒトラーが有名で 資料も多く出ているのですが ムッソリーニはイマイチ少ない感じがします ムッソリーニ各著名者からも人気を博しており また日本語... (2013/05/16) -
戦車大突破―第一次大戦の戦車戦
投票数:10票
読んでみたいので。 (2016/02/03) -
翼の影
投票数:10票
ドイツに住んでいる時に神父様と親しい友人から本を借り、一度読んだきりです。もう一度読んでみたいと思い調べたところ、中古本がかなりの高値で売られていることを知り、購入をあきらめた次第です。復刊さ... (2012/12/08) -
戦車 -理論と兵器-
投票数:8票
戦車の創成期から解説されている本で、戦車がなぜ必要とされたか、歩兵直協の運用からなぜ集中運用へと運用法が変化したかと詳しく解説されており、初心者にもすごくわかりやすい本となっています。また、創... (2006/07/30) -
世紀末のヨーロッパ 誇り高き塔・第一次大戦前夜
投票数:8票
他の方々と同じく、「八月の砲声」とあわせて読んでみたいのですが、現状の古書価格は高すぎです。(投稿時時価8000円) (2014/12/23) -
日本海軍地中海遠征記
投票数:8票
おそらく、第一次大戦時、日英同盟に基いて友邦英国の求めに応じ、我が海軍が派遣した第11艦隊の記録だと思います。当時連合国はドイツ海軍Uボートの跳梁により、兵站輸送線の危機に見舞われていたのです... (2002/05/23) -
講和の経済的帰結
投票数:7票
私が学んだのは、マルクス経済学が最後の輝きを見せていた時代です。大部分の学生がケインズを 横目て見ていましたし、私も一般理論を読んでもちょっと訳が分からないという印象を持っていました。そんな折... (2010/02/11) -
撃墜王リヒトホーフェン
投票数:7票
知名度が非常に高いにもかかわらず、まともな邦訳資料が絶無、というのは異常です。 (2006/07/05) -
リオノーラの肖像
投票数:7票
「稀代のストーリーテラー」と言われたロバート・ゴダードの記念すべき邦訳第1作目です。様々なミステリー・ランキングで上位を獲得している「千尋(ちいろ)の闇」に比べると評価の低い作品ですが、しかし... (2005/04/06)
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