「ナチス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング73件
復刊リクエスト78件
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復刊商品あり
絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
投票数:54票
プロパガンダの研究には必須の文献。値段が高くなっているのがつらいところ。 (2013/04/10) -
秘密機関長の手記
投票数:48票
以前からドイツ史に興味がありました。 シェレンベルクやハイドリヒに関する本を探してこの本に辿り着きましたが、絶版で手に入りません。 第二次大戦時のドイツを研究する上で貴重な資料だと思います... (2014/03/31) -
音楽への憎しみ
投票数:33票
最近、伽鹿社から復刊された「世界の全ての朝は」を読み、感銘を受け、ほかのキニャールの本にもいくつか当たってみました。キニャール独特の、静謐ながら人間のエロスを浮き彫りにする筆致は唯一無二である... (2018/10/09) -
総統の子ら
投票数:27票
皆川作品に最近になって触れるようになり、特に『死の泉』『薔薇密室』などの大戦時の欧州を描いた作品の物語の重厚さ、描写の緻密さ・美しさに感銘を受けた。こちらも読みたいのだが古書価は高騰しており、... (2023/07/10) -
復刊商品あり
大衆運動
投票数:18票
「運動は言論人によって開拓され、狂信者によって具体化され、活動家によって強化される。」 「人生が台無しにされ無駄に過ぎてしまったと思う人たちは、自由よりも平等と同胞愛とを心から望むものである... (2019/01/07) -
ホロコースト全史
投票数:15票
最近になってNS関連について調べていて、"ホロコースト"はやはりNSを調べる上で切っても切り離せない問題だと思うため、ここもしっかりと把握したいと考えており、それにこの本が掲載している内容が必... (2022/01/08) -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
投票数:14票
稀代の児童文学作家による自伝であり、その作品である絵本を子どもたちや親が選び続ける限り、前者と後者は両輪として不可欠だと思います。歴史を知るうえでも貴重な資料です。 図書館でもなかなか読めな... (2020/12/24) -
ヒトラー総統演説集
投票数:12票
入手困難であり、是非読みたいので。 (2019/11/10) -
ナチ親衛隊知識人の肖像
投票数:9票
以前から気になっていた本ではあったのですが、既に絶版本となっているのを知ってショックを受けました。個人的にSSを初めとして、NSを調べているのですが、この本はなかなか面白く、ハイドリヒ初め、S... (2022/01/09) -
日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
投票数:9票
戦前日本のユダヤ人政策は海外外交機関軍部諜報機関等様々な情報収集と分析により決定していたと見られる反面、全体的な大陸政策など今日的には必ずしも充分なデータを元にその政策が検証研究されて国民的な... (2019/01/06) -
復刊商品あり
ワイマールからヒトラーへ 第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー
投票数:8票
名著と聞いている。読んでみたい。 (2016/01/18) -
ユダヤ人と彼らの嘘
投票数:8票
この論文を支持するか否かは別として、マルティン・ルターの反ユダヤ主義がいかなるものであったのかを知る必要は大いにあると思われる。アマゾンではすでに値段が3万円近くになっている。WASP、ユダヤ... (2020/12/02) -
届かなかった手紙
投票数:7票
ナチス関連書で未読 (2022/11/08) -
復刊商品あり
ホロン革命
投票数:7票
大震災、原発事故等を経て、いよいよ国家としてでなく我々庶民(市民)レベルで社会を創世する時が来ました。そのための一つの指針として、当書籍が示唆するコンセプトを取り入れたいとの考えにより、復刊を... (2011/04/10) -
ダッハウ収容所のゲーテ
投票数:6票
ナチ収容所で、文学が著者のどういう支えとなったのか知りたいです。 (2011/02/15) -
ファーザーランド
投票数:6票
フィリップ・K・ディックの「高い城の男」と並んで有名な歴史改変小説。まさか絶版になっているとは知りませんでした。 (2012/09/23) -
少年少女世界の歴史(全12巻)
投票数:6票
児童向けとは云え、文章はもとより挿絵や写真も含めて格調が高く、変な妥協は全くしていません。大人の鑑賞にも十分耐えうる力作であり、子々孫々読ませていきたい名著です。今の日本でこれだけの労作を越え... (2007/09/05) -
ベルリン日記 1934-1940
投票数:6票
今の時代に最も貴重な本。 時代がこの本を求めている。 (2023/04/13) -
復刊商品あり
ナチズムの美学
投票数:6票
美学ってことは美術ではなく哲学ですよね。 興味あります。 (2003/01/20) -
エロスと神と収容所―エティの日記
投票数:5票
知る人ぞ知る、ナチスの強制収容所で命を絶たれたユダヤ系女性の神と信仰についての深い考察と示唆に満ちた書。キリスト教だけでなく、幅広く、信仰を持つ人たち、あるいは神について考える人たちから厚い支... (2021/04/08)
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