「クラシック音楽」復刊リクエスト一覧（投票数順） 5ページ

ショッピング60件

復刊リクエスト303件

対位法とフューグ

【著者】マルセル・デュプレ著/池内友次郎訳

投票数：8票

3129ぷっぷ

デュプレといえば、素晴らしいオルガン作品がまず思い浮かぶ。オルガン作品には、対位法・フーガは命だ。この本はその技法と作品の直結したおもしろさが味わえるのではないか。命ある理論書というのは... (2006/04/10)

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バルトーク音楽論集

【著者】ベーラ・バルトーク

投票数：8票

蒙古斑

バルトークを知る上で必須の本のようです。復刊お願いします。 (2011/02/26)

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カルーソー発声の秘密

【著者】P.マリオ・マラフィオッティ

投票数：8票

junkoせんせい

明らかにこの本には自然発声法についての真理が込められていて、何らかの圧力によって封印されてしまっているとしか言いようがありません。勇気を出して怪しいボイストレーニングや声楽レッスンをくい止... (2015/03/04)

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音楽美論

【著者】エドワルト・ハンスリック

投票数：8票

hiro

この本は西洋音楽美学の基本文献でありながら、ながらく再版がなされていないため。おそらく全国の図書館で所蔵されているものも、すでにぼろぼろになっているはずで、再版すれば、一定の需要は見込めるはず... (2008/06/15)

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楽譜の文化史

【著者】大崎滋生

投票数：8票

arizona

とにかく、優れた著作だと思います。このテーマで和書で気楽（？）に読める本を探していました。図書館から借りるだけでは物足りない！復刊されたら頑張って３冊は購入します（？古本買ったほうが安いかな…... (2007/07/15)

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ショスタコーヴィチ自伝　時代と自身を語る

【著者】ドミトリー・ショスタコーヴィチ（レフ・グリゴリーエフ、ヤーコプ・プラテーク・編／ラドガ出版所・訳）

投票数：8票

loveseeker

「ショスタコーヴィチの証言」は読みましたが、自伝があるとは知りませんでした。音楽家としてのショスタコーヴィチのファンですが、この時代についての興味もあり、是非後世に残すべきと考えます。 (2005/08/28)

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大ピアニストは語る

【著者】原田光子

投票数：8票

レオ7154

収録されているピアニストたちはいずれ劣らぬ19世紀、20世紀を代表する名手たちですね。直接の資料が出回っていない人も多いので、彼らが残した数少ない演奏への理解をより深める為にも、彼ら自身に関す... (2005/04/05)

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マーラーとシュトラウス　ある世紀末の対話往復書簡集１８８８～１９１１

【著者】ヘルタ・ブラウコップ

投票数：8票

レオ7154

これまでにそれぞれの音楽を愛し、また人となりに魅力を感じている人にとって、また彼らの音楽性がいまいち理解できなかった人にとっても、これは夢のような書籍です。きっと二人の新たな一面を発見できるで... (2006/05/09)

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ヨハン・シュトラウスⅡ 管弦楽曲完全全集全曲目解説

【著者】鶴間　圭

投票数：7票

wata

輸入盤のＣＤを所持していますが、日本語解説がついておりません。作品理解のために、是非復刊を希望します。 (2020/03/08)

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復刊商品あり

ラヴェル

【著者】ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ著／福田達夫訳

投票数：7票

スタインウェイ

ジャンケレヴィッチの傑作。書評でも高い評価を受けているが、古書で、異常な高値がついている。こういう本が適正な価格で読めないのは、読書界だけでなく、音楽界、哲学界の損失。 (2016/09/15)

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和声法　基礎理論　大作曲家の和声様式

【著者】イヴォンヌ・デポルト、アラン・ベルノー／永富正之、永富和子訳

投票数：7票

ねこぜ

以前、知り合いに軽く読ませて貰ったことがあり、良い内容だった為自前の物が欲しいと思ったのですが、絶版のようです。是非復刊してほしい一冊ですね。 (2016/08/25)

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バイオリンランド 3

【著者】安部慶子　樹原涼子

投票数：7票

ねこねこ

現在娘が「ピアノランド」でピアノを始めていますが、素晴らしい内容で楽しくレッスンできています。バイオリンもやりたいと言い出したため、教本を探しているなかで「バイオリンランド」の存在を知りま... (2020/09/14)

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ウェル・プリペアド・ピアノ

【著者】リチャード・バンガー

投票数：7票

あすこ

資料として。 (2014/07/10)

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古楽の音律

【著者】東川清一

投票数：7票

まに

音律関係の国内書籍として是非とも持っておきたい一冊。 (2011/12/17)

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フルトヴェングラーの全名演名盤

【著者】宇野功芳

投票数：7票

よう

フルトヴェンファンならぜひとも読みたいです (2007/01/16)

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ウイーン・フィルえぴそーど

【著者】アレクサンダー・ヴィテシュニク

投票数：7票

hasek2005

面白そうなので。 (2007/05/06)

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モリス・ラヴェル -その生涯と作品

【著者】ハンス・ハインツ・シュトゥッケンシュミット著　岩淵達治・訳

投票数：7票

らふらんす

音楽家関連の中古本は状態問わず値段が高騰しており、手に入れにくい。このような質の高い本が復刊されることで、良き音楽や芸術が多くの人に行き渡ることを願って。 (2015/09/22)

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ゼロ・ビ－トの再発見「古典音律」の解釈と実践のテクニック技法篇

【著者】平島達司

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cyf59501

古典調律の勉強のため、２０年前から求めていました。一度絶版になり、神田の古賀書店を始め古本屋さんを巡っても見あたりませんでした。ショパンから復刊され、更に廃刊になった（と思っています）のでがっ... (2004/01/16)

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千曲川の水上を恋ふる歌

【著者】小山章三・藪田義雄

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tom

歌詞は古い言葉使いでわかりにくいかもしれませんが、その意味や曲調はその自然の情景を優れて表現しており、千曲川だけを歌っただけの曲ではなく水や自然そのものへの賛歌だといえます。景気も少し上向きと... (2006/03/29)

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音楽は対話である

【著者】ニコラウス・アーノンクール

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かっつん

この人の演奏を聴いてモーツァルトが好きになりました。他の有名な指揮者たちの演奏も聴きましたが、アーノンクールほどモーツァルトの曲を魅力的に聴かせる人はいません。いったい他の指揮者とは何が違うの... (2004/12/03)

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