「心理学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
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復刊リクエスト558件
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自我の適応 -自我心理学と適応の問題
投票数:14票
フランスのラカンにより激しく論駁された自我心理学であるが、一方でそれは米国を中心として独自の体系を成している。 H.ハルトマンの主著たるこの書物は、現在でも古典としての学術的意義が高い。 ... (2014/05/07) -
子どものトラウマ・セラピー 自信・喜び・回復力を育むためのガイドブック
投票数:13票
アメリカ発のトラウマ・セラピー「ソマティック・エクスペリエンシング」について日本語に翻訳されたものです。この技法は年々注目度が増しており、国内で学ぶ方も増えているにもかかわらず、現在絶版となっ... (2020/02/15) -
変性意識状態に関する研究
投票数:13票
これも欲しいです。 (2010/11/22) -
復刊商品あり
心理学 上下
投票数:13票
ウィリアム ジェームズのこの本を心理学を勉強する上で欲しいので。 (2015/05/18) -
同性愛と生存の美学
投票数:13票
「日本の古本屋」で検索したら、1万2千円! この値段ではちょっと誰も読めない ですから。 フーコーがゲイ雑誌のインタビューに率直に答えた「生の様式としての友情につい て」や、「少し自殺の味方... (2006/07/17) -
復刊商品あり
宗教的経験の諸相 上・下
投票数:13票
大学の宗教学概論の講義で勧められ、興味を持ちました。 (2003/05/09) -
清水幾太郎著作集 全19巻
投票数:13票
大学時代、最後の10ヶ月は論文も書かずに、この19冊にかじりついて読破しました。後にも先にもあれほど充実した経験はないかもしれません。全集ではないにせよ、あれほど素晴らしい文章を集めた著作集が... (2003/07/15) -
反射概念の形成 -デカルト的生理学の淵源
投票数:12票
読んでみたいからです! (2015/10/24) -
倫理学の統一理論
投票数:12票
せがれが卒業した大学の先生です。奈良産業大学、偏差値からバカにしてましたが学校はきれいだし、先生もいい先生がそろっていて、今では喜んでいます。 せがれがとにかくすごい先生なので読んでみてくれ... (2010/08/14) -
復刊商品あり
壺イメージ療法
投票数:12票
壺イメージ療法、初めて聞いたときは正直「ええっ!」と 思いましたが、冗談ではなく本当にきちんとした療法だと 知ってもう一度びっくりしました。 職場の学生にぜひ読ませたいので、復刊を希望し... (2007/11/14) -
復刊商品あり
想像力の問題
投票数:12票
美学、哲学の分野でよく引用される著作にもかかわらず、古本でしか買えない状況はおかしい。 『存在と無』で展開される意識への考察、またそこでの「世界」という概念を理解するうえで避けては通れない著... (2006/03/02) -
生存する脳
投票数:12票
個人的興味があり読みたいのですが、書籍販売サイトにも、 街中の書店にも在庫がなく困っております。 脳科学は、近年ブームになっているため、需要も高いものと 思われます。ぜひとも復刊をしてい... (2007/02/21) -
正しい「甘え」が心を癒す
投票数:12票
へェ~~! 「甘える」のにも、「正しい」のと、「間違った」 のとが、有るのですか!と、「西洋頭」には、すぐに、そう思え てしまう。 まあ、「甘えの構造」を利用して、人のこころを、 癒すのは、日... (2003/04/08) -
親と子で語る性のはなし―体の成育・変化と望ましい性
投票数:12票
むすめが生まれてから1年がたとうとしています。 そろそろ色んな事を聞かれてもあわてないようにこころの準備をしておかなくてはと思い始めたころこの本を知人の紹介で知りました。 性について隠したり恥... (2003/03/06) -
復刊商品あり
心理学的類型
投票数:12票
ユングの解釈本が多数発刊されるなかで元にたどることは大切であると思います。解釈本では一節でしか取り上げられない内容も深く探求すれば、理解も解釈も広がっていくはずです。その意味においてオリジナル... (2003/04/30) -
心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
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行動経済学等にも関わる意思決定にまつわる応用心理学の基本的な書であり、大学の授業等でも名前の上がる本と思いますが、現状絶版、古書でも高騰しており、手に入りにくいのがもったいないです。初学者向け... (2020/10/18) -
復刊商品あり
ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念
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言わずと知れた最重要文献です。本書なくして、ラカンも現代思想も語ることはできないほどです。近々『アンコール』のセミネールが選書で翻訳出版されるとのことで、フランスでpointsのペーパーバック... (2019/01/21) -
プリンキピア・マテマティカ序論
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ゲーデルが復権していますが、その前提となるのが本書です。 ゲーデルを理解するには必要でしょう。 (2008/03/06) -
ミルトン・エリクソン 子どもと家族を語る
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エリクソンを知ったときには、すでに本書は品切れでした。図書館で読み、ぜひ手元に置きたいと強く思った本です。最も身近な家族への態度の中に、氏の心理療法の原風景が見えた気がします。ぜひ、多くの人の... (2019/06/11) -
神経症と人間の成長
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神経症という現象について、明確に説明しきっていて、自分を内省せざるを得なくなる本。読んで考えることで、自己理解や、自分の困難さ、また、不可解な他者への見方が変わる。凄まじい本。人間関係や恋愛や... (2023/10/27)
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