「クラシック音楽」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
ショッピング60件
復刊リクエスト303件
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ポリフォニー音楽の記譜法--1450-1600年
投票数:18票
ルネサンス音楽を研究・愛好する者にとって良書であり、ヨーロッパ文化を理解するのに不可欠な説明と譜例に満ちているのに、絶版なのが惜しい。復刊されれば、教育機関のみならず音楽関係者・愛好家に広く受... (2020/07/29) -
音楽と音楽家
投票数:18票
貴重なシューマンによる記述を集めた文献はもう少し手に入りやすくすべき。廃刊となる理由がわからないくらい、音楽を勉強する人にもシューマンが好きな人にももっと読めるようにしてほしい。訳者を変えて改... (2006/07/23) -
楽譜の歴史
投票数:17票
一昔前に比べると古楽、中世の音楽は手の届きやすいものになっていますが、それでもなかなかこの本のような資料を見つけることができないのが現状です。 著者の本は専門外の人間にも非常にわかりやすい内... (2021/01/20) -
復刊商品あり
クララ・シューマン ブラームス 友情の書簡
投票数:17票
クララ・シューマンについての生涯や作品について研究中の音楽愛好家です、 特に原田光子女史の著書の中でも上記の図書は1950年発刊と古く、道内の図書館等には所蔵されていません。 当時の発行... (2008/03/24) -
ルービンシュタイン自伝
投票数:17票
以前図書館で読み、本当に面白かったからです。 当時の音楽家達も多数登場し、それらのエピソードが非常に面白おかしく語られており、ピアノ以外でのルービンシュタインのエンターテイナーぶりが発揮されて... (2005/03/13) -
より自然なチェロ奏法
投票数:16票
チェロを始めて半年、先生に薦められて購入しようと思いましたが絶版ということでした。探せば探すほどよさそうな本で欲しくなりました。 復刻して欲しい! 中古でも、コピーでもと思いましたが全... (2009/08/11) -
原書版 学生のためのコールユーブンゲン
投票数:16票
現在進行形で愛用していますが、小さい頃から使っていたためすっかりボロボロになり、新しいものを買おうと思った矢先「絶版」と聞いて落胆しました。 他のコールユーブンゲンの本も見ましたが、やはりこ... (2003/11/05) -
復刊商品あり
名曲この一枚
投票数:16票
「名曲この一枚」には、1950年~60年代の芸術新潮に「反時代的レコード談義」と題して西条卓夫氏が書かれたティボー、クライスラー、ランドフスカ夫人、フランシス・プランテ、カぺー四重奏団などの大... (2009/01/14) -
チェンバロの調律
投票数:16票
2000年はバッハ没後250年で、チェンバロの演奏会も数多くありました。 チェンバロの調律には色々な方法があります。 弾く曲に応じて演奏前に手軽に調律を変えられるのもチェンバロの魅力です。 是... (2000/09/19) -
日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ
投票数:15票
日本和声を体系的に扱った本は希少なので、ぜひとも読んでみたい。 現在では古書すらなかなか出回っておらず、充分な需要が見込まれるのではないでしょうか。 (2017/01/14) -
シューマン音楽と病理
投票数:15票
シューマンといえば、19世紀、ドイツロマン派の巨匠です。 4つの優れた交響曲、マンフレッド序曲、有名なピアノ五重奏曲やピアノ協奏曲、「子供の情景」や「クライスレリアーナ」を初めとするピアノ独奏... (2003/12/09) -
シベリウス―写真でたどる生涯
投票数:14票
シベリウスを色々調べてみたくて、文献を探しましたが、彼に関する書籍はほとんど廃版。現在出版されている書籍はありますが、これほど有名な作曲家が、他の作曲と共に紹介されて、それぞれについて語られい... (2005/02/02) -
マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義
投票数:14票
学生時代に図書館で読み大変勉強になりました。 当時は値段が高く感じたため購入できませんでしたが 社会人になり、音楽の勉強を続けていく上でぜひもう一度 じっくり読みたいと思いました。 よ... (2008/06/03) -
華麗なる旋律
投票数:14票
20世紀の前半という激動の時代、世界を渡り歩きながら、著名なあるいは後に著名となる沢山の芸術家との親交や、ユーモアあふれる生活の様子など、信じられないほどの記憶力で昨日のことのように綴ったこの... (2004/03/19) -
バンドのための編曲法―わかりやすいオーケストレイション
投票数:13票
吹奏楽に携わる指導者にとって,編曲をする(バンドの編成を考慮して再構成するなど)機会は多い。そのときには当然ながらオーケストレーション,楽器の効果的な用い方などについて知っておかなければならな... (2005/01/14) -
12音による作曲技法
投票数:13票
現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08) -
調律法入門
投票数:13票
調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。 演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。 この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読して おりましたが、書き込み等しておりまっさらの本を どうし... (2004/04/30) -
十二音による対位法
投票数:12票
対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19) -
中世音楽の精神史-グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ
投票数:12票
岡田暁生「西洋音楽史」という中公新書の良い本がある。そのなかで、中世・ルネサンスの音楽の考え方がよく分かる基本的な文献と名が挙げられている。図書館で借りてみたが、これは持っておくべき本と思われ... (2010/03/14) -
作曲の手引
投票数:12票
ヒンデミットの思考を少しでも知りたいため。 決して超メジャーな作曲家ではないがこの本を必要としている人は実は結構居るのでは? (2016/02/02)
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