タメンケルさんのページ 復刊リクエスト投票 ロンドン爆撃 独逸爆撃隊員手記 【著者】石垣緑朗訳 随分前にヤフオクで買い逃しました。 どうせ復刊して頂けるなら、現代の仮名遣いで御願いしたいです。 勝者である英国側の文献資料は比較的多く日本語でも読めますし、敗者であるドイツ側でも戦闘機のエース・パイロットの手記は探せば読めますが、爆撃隊員の手記は滅多にお目にかかれませんから、非常に興味深いものがあります。(2013/04/11) 最後の反乱 【著者】ヨハネス・シュタインホフ 飛行機模型の雑誌で本書を知りました。 負けが込んできた時の前線兵士~指揮官たち~司令部のそれぞれのゴタゴタぶりがその現場にいた者でしか体験し得ない稀有なノンフィクションとして描かれているという話です。 筆者は終戦直前に乗機の火災により人相が変わるほどの大火傷を負うが生還し、戦後の西ドイツ空軍の将軍としてその再建に尽力した不屈の人だそうです。(2011/02/19)
復刊リクエスト投票
ロンドン爆撃 独逸爆撃隊員手記
【著者】石垣緑朗訳
どうせ復刊して頂けるなら、現代の仮名遣いで御願いしたいです。
勝者である英国側の文献資料は比較的多く日本語でも読めますし、敗者であるドイツ側でも戦闘機のエース・パイロットの手記は探せば読めますが、爆撃隊員の手記は滅多にお目にかかれませんから、非常に興味深いものがあります。(2013/04/11)
最後の反乱
【著者】ヨハネス・シュタインホフ
負けが込んできた時の前線兵士~指揮官たち~司令部のそれぞれのゴタゴタぶりがその現場にいた者でしか体験し得ない稀有なノンフィクションとして描かれているという話です。
筆者は終戦直前に乗機の火災により人相が変わるほどの大火傷を負うが生還し、戦後の西ドイツ空軍の将軍としてその再建に尽力した不屈の人だそうです。(2011/02/19)