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著者 | 川上稔 |
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出版社 | KADOKAWA/アスキーメディアワークス |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784840215312 9784840216302 9784840217354 9784840218436 9784840219457 |
登録日 | 2024/05/15 |
リクエストNo. | 76137 |
リクエスト内容
『パンツァーポリス1935』より二年……。再び、ベルリンが動き出す!!
時に1937年、独逸軍G機関の最新戦闘艦「疾風」が暴走して空に放たれ、独逸軍と交戦を開始していた。
そして同時期、異族の少女ヘイゼルに、軍事機密が収められた「疾風」の開発者マルシュの義眼が移植される。
ヘイゼルと「疾風」――この両者の捕獲を目的にG機関が動き出した。
しかし、この背後には、予言者が詩に託した「救世者」創出の悲願と、独逸を“言詞的に強化”する機甲都市化計画があったのだった……。
投票コメント
全1件
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パンツァーポリス1935の続編として、もっと読まれることを希望しているので電子書籍として復刊されてほしい。 (2024/05/15)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2024/05/15
『機甲都市 伯林 パンツァーポリス1937~1943 全5巻』(川上稔)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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