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レメゲトン




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得票数 189

著者 ロン・ミロ・ドゥケット/プリシュラ・シュウイ
出版社 魔女の家books
ジャンル 実用書
登録日 2001/02/20
リクエストNo. 3189

リクエスト内容

副題 聖霊召喚の魔術
訳者 山根郁信/松田アフラ
定価 3.398円
1993年 4月
付録有り 黒き雌鳥の護符と ゲーティアの72の印章

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投票コメント

全189件

  • 『レメゲトン』は、魔女の家BOOKSの中でも、現在かなりレアな書籍ではないでしょうか? 古本屋等でもかなりのプレミアが付いています。私自身、定価\3,500のところを、\30,000で購入しました。
    この本を読みたいと思っている方は非常に多いと思います。是非復刊を希望します。 (2005/10/04)
    GOOD!1
  • 魔術書の基本としてとても有名なのに買えなかったので
    内容もしっかりしていますし基本書の集合ですので
    初心者も読みやすいかと思います。
    オークションで数万、数十万の値がつけられてるのをみて
    投票しても買えなかったりします。
    いくらでも払うのでぜひ復刊を希望します (2003/12/13)
    GOOD!1
  • 象徴主義系文献は、そのほとんどが入手困難な状況にあります。そのなかで、象徴主義文献において多くの言及がなされる当該図書が手に入れられないというのは嘆かわしい事態です。
    近年、カルロ・ギンズブルクやフランセス・イエイツらの尽力で、ヨーロッパを裏側で支えた「見えざる文化」に対する注目が集まる中、このような文献が再出版されることには意義があると考えます。 (2002/09/06)
    GOOD!1
  • この本は複数の書より成り立っている。
    第1部は、ロン・ミロ・ドゥケットとクリストファー・S・ハイアット共著の「Aleister Crowley’s Illustrrated Goetia」より、ドゥケットの解説部分を、訳している。
    その中でも興味深いのはドゥケットが自ら行った、ゲーティアの悪魔「オロバス」の召喚の体験記だろう。
    第2部は、プリシュラ・シュウイの、
    「The Wis-dom of Solomon the King」の抜粋の訳である。
    これは昔、同じ魔女の家から「ソロモンの魔術」として、出版されたものの一部分である。
    そして、付録には「黒き雌鳥」の魔術のあらましと、その護符や呪文が収録されている。
    ちなみに、この本はゲーティア72精霊の印章の印刷されたものがついた、セット形式となって販売されていた。 (2002/04/26)
    GOOD!1
  • 読んでみたいのだけど、中古本がとても高い (2022/06/10)
    GOOD!0

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読後レビュー

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NEWS

  • 2004/01/20
    『レメゲトン』が規定数に到達しました。

  • 2001/02/20
    『レメゲトン』(ロン・ミロ・ドゥケット/プリシュラ・シュウイ)の復刊リクエスト受付を開始しました。

最近の復刊活動

  • 2009/07/14
    「ゲーティア ソロモンの小さき鍵」「レメゲトン」にリクエストいただいた皆さまにお知らせです。

    《交渉結果》出版社と連絡がつかず、出版合意が不成立

    元の出版社との連絡がつかず、残念ながら当面は復刊困難な案件となります。復刊ドットコムの力及ばず、大変申し訳ございません。

  • 2005/11/07
    出版社に電話で交渉いたしましたが、当面は復刊の予定、意志がないとのことでした。投票して下さった皆さんには、申し訳ございませんが、とりあえず「残念」とさせて頂きます。

  • 2004/03/01
    出版社にて復刊の検討を開始しました。

  • 2004/02/05
    この本は出版社へ復刊希望の連絡済みです。
    実際に交渉した際には改めましてご連絡します。

  • 2004/01/20
    交渉情報はもうしばらくお待ちください。
    公開可能な交渉情報がございましたらすぐにご連絡します。

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