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復刊投票コメント一覧(人気順)

4本のヘミングウェイ

投票コメント

全61件

  • 古山氏の「万年筆の達人」を購入後、その前に出版された本「4本のヘミングウェイ」があることを知りました。その本を読みたくてももう購入できない事もわかりました。しかしネット検索しているうちに当HPに辿り着き投票することで復刊されればと期待します。 (2007/06/04)
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  • 最近万年筆に興味を持ちいろいろな本を読みあさっていたらこの本にたどり着きました。図書館で借りて読んでいる内にどうしても手に入れたくなり出来れば手に入れ手元に置いておきたいと思うようになりました。切に復刊を望みます。 (2007/01/29)
    GOOD!1
  • 万年筆ファンのみならず、著者の芸術に対するファンも多いはずの稀少な一冊。万年筆が製造され続け、愛用する人がいる限り絶版するべきではない永遠の保存版だと思います。「書く、持つ、眺める」楽しみを与えてくれる夢のあるこの本の復刊を心から応援します。 (2005/09/15)
    GOOD!1
  • 先日、銀座のとある万年筆屋さんでこの本を閲覧しました。「おもしろそうな本だな、あとで買ってみよう」と思って探しても、どこにもありません!
    やっと見つけたその本は古本でしたが値段は数倍、万単位。しかして、すぐに売れてしまったようです。(信じられない)
    ということは、読みたい人はたくさん居ると思われます。私も読みたい(ただし、万は出せない)。ぜひ、復刊をお願いします (2005/07/21)
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  • 万年筆のコレクターです前回の4本のヘミングウェイも買いました興味のある内容であり貴重な資料です
    もう少しのところまで来ていて出版されなかったようでざんねんです是非復活し新4本のヘミングウェイが出ますよう嘆願します (2005/02/19)
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  • 万年筆が復権しつつある今、そのバイブルであるこの本は必要です。
    開けば万年筆菌がたちまち広がることでしょう。
    日本にいて、世界に誇りうる万年筆を手に入れることができる喜び、それを支えて下さる、職人の方、愛好者の方へ思いがつながります。
    是非決定版による復刊を希望します。 (2005/02/03)
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  • 出版されてからずっと地道に新しい読者を獲得し続け、おそらく今後もその魅力に惹かれて新しい読者が増え続けていくであろうこのような「名著」を、どうして出版社は絶版になどしてしまったのでしょう。この本が「名著」であるということを理解される新しい別の出版社から是非復刊してほしいですね。 (2005/02/01)
    GOOD!1
  • 地道に取材した古山浩一氏の熱意と,万年筆に対する文化の重要性,高齢の職人さんたちの並々ならぬ意地と心意気と人と人との関わり,本来の文化のあり方,文化におけるサロンを雰囲気を,このせちがらい世の中で,大切な灯して多くの職人さんや関係者に自費で地道に取材された,この本を出版することは効率優先,稼ぐが勝ち等の風潮に敬称になる良識的な真の良識であると考えておします。大儲けをする書籍ではないと思いますが,確実に,歴史に残る書籍であると考えます。 (2005/02/01)
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  • これだけ沢山の作り手側のインタビューが掲載されている万年筆本を読んだ事はありません。後世(一部かもしれませんが・・・)に伝えるべき本だと思います。個人的にはこの運動から新たな取材に基づいた新刊の発売も併せて希望します。 (2005/02/01)
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  • 著者と読者との思い入れがこれほど凝縮した本はない。私も常に手元に置いていて愛読しているが、絶版になったと聞いて唖然としている。近年万年筆に関する本やムック本も出版されているが、万年筆愛好家にとってはまさに必携の本である。復刊を切に希望する。 (2005/01/31)
    GOOD!1
  • 万年筆が好きな人、筆記具にこだわりのある人の必読本です。古山氏の軽妙な語り口で紹介される万年筆業界の方々のお話は、万年筆の魅力を再発見させてくれます。万年筆だけにとどまらない、ものづくりの文化を問い直させる好著です。増補された内容の決定版としての復刊を希望します。 (2005/01/30)
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  • 猫も杓子もデジタルの時代に淡々とアナログの代表「手書き」を支える万年筆。
    1本1本に人格すら感じながら大切にする人もあれば、?本1本を手作りで作る職人もいる。
    そんな万年筆の喜びが詰まった本です。
    インターネットオークションでも高値で取引されているようです。 (2005/01/30)
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  • 万年筆愛好家のバイブルといわれる本書。存在を知ったときにはすでに手の届かない本になっておりました。古本屋さんをさがしても見つかりません。
    必ず購入します。増補改訂版、決定版としての復活も視野に入れた‘復刊’を心より希望いたします。 (2005/01/30)
    GOOD!1
  • 4本のヘミングウエイは、万年筆愛好家にとって聖書のようにすばらしい本です。ぜひとも復刊してほしい本です。
    4本のヘミングウエイ決定版の出版も、時に希望します。
    無期延期などせずに、出版をしてください。
    よろしくお願い申し上げます。 (2004/05/07)
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  • なにが何でも復刊していただかなければ困ります。
    筆記具を超えて、それでいてどこまでいっても筆記具、
    そんな万年筆への慈しみに満ちた一冊。
    万年筆を使うかどうか、選ぶのは本人次第ではありますが、魅力を知らなければお話になりませんでしょう。
    万年筆の魅力を知るためには、この一冊はなくてはなりません。 (2004/04/23)
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  • 昔、初版を持っていたのですが手放してしまい。もう一度読んでみたいと思います。思いのこもった良書です。 (2014/08/23)
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  • 万年筆に関する有益かつ興味深い内容が豊富に掲載されているため。 (2013/04/12)
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  • 近年、文具への興味が高まり、是非読んでみたいと思うようになりました。古書の価格から言っても、かなりの同好の士が見込めると思います。 (2011/02/12)
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  • 過日表題にある万年筆を入手できたので、是非この本も
    読みたくなりました。 (2010/12/25)
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  • 目次を見る限り、取り上げられている方々が、現在の万年筆文化の中心にいる方々のように思うため、資料(史料)価値も高いと考えられるため。 (2009/08/11)
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