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-暁-さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 権力政治と国際平和

    【著者】吉村健蔵

    リアリズムの立場からさまざまな外交政策を解説、検討した良書で、勉強するにしろ引用するにしろとても有用な本だから。(2008/02/07)
  • 安全保障概論

    【著者】栗栖弘臣

    防衛現場の最高責任者の著書として貴重だから。(2007/11/27)
  • 防衛学概論

    【著者】服部実

    復刊を希望します。(2007/11/27)
  • ソ連地上軍 兵器と戦術のすべて

    【著者】デービッド・C. イスビー

    研究者にとって貴重な文献だから。(2007/07/17)
  • 不思議の日米関係史

    【著者】高坂正尭

    いまなお色あせない高坂正尭の著書だから。(2007/06/23)
  • 両大戦間における国際関係史

    【著者】E.H.カー

    古典的名著の一つだから。(2007/06/23)
  • 危機の二十年 1919-1939

    【著者】E.H.カー

    リアリズムの国際関係論にとって必須の古典だから。(2007/06/23)
  • 私の書斎 4

    【著者】中村元 荻昌弘 西沢潤一 胡桃沢耕史 斎藤茂太 市川崑 江崎真澄 黒川紀章 南博 常盤新平 池田満寿夫 渡部昇一

    評判がよい本だから。(2006/12/21)
  • はじめての人のためのかんたんPHP + MySQL入門

    【著者】紙谷 歌寿彦

    定評ある良書であり、現在でも需要があるのに絶版だから。(2006/12/21)
  • 戦略将軍 根本博

    【著者】小松茂朗

    貴重な史料だから。(2006/10/09)
  • 繁栄と衰退と―オランダ史に日本が見える

    【著者】岡崎 久彦

    非常に評判がいい本だから。(2006/06/03)
  • 日本史の真髄 頼山陽の『日本楽府』を読む 全三巻

    【著者】渡部昇一

    ぜひとも入手したいです。(2006/06/03)
  • 遙かなる星 全三巻

    【著者】佐藤大輔

    本作は、佐藤大輔の構想力と筆致がいかんなく発揮された名作です。
    絶版となって久しいにもかかわらず、アマゾンマーケットプレイスでは一冊2000円から3000円で取引されるほどです。
    本作の人気と購入希望者多数の存在は明らかでしょう。
    そのため、復刊は当然のことと思います。(2006/06/03)
  • レッドサンブラッククロス密書

    【著者】佐藤大輔

    レッドサンブラッククロスは佐藤大輔の代表作であり、ファンも多いから。(2006/06/03)
  • 諜報の技術

    【著者】アレン・ダレス

    復刊を希望する理由は、諜報について書かれたこの本は日本の安全に寄与すると考えられるからです。

    いまの日本は、諜報についての備えがなく、ために多くの損害を被っているからです。外交官が蜜の罠にひっかかって自殺に追い込まれたり、潜水艦やミサイルの技術の情報を民間の会社員が外国の諜報員にカネで売ったりといった事件が起こっています。

    このような現状は日本の国益を著しく損ね、日本人の命を危険にするものです。このような背景から、『諜報の技術』は社会的にとても貴重な本だと考えられるので、復刊を強く希望します。(2006/03/20)
  • 日本政治文化論

    【著者】中川八洋

    中川氏の著作には氏の深い知識と高い見識が込められており、外れというものがありません。
    氏の頭脳は日本の宝であり、氏の著作は日本の未来への道を固める石畳の一石です。
    よって復刊を切望します。(2005/10/14)
  • 超先進国日本

    【著者】中川八洋

    中川八洋氏は日本には希少が碩学の人です。
    彼は自由主義の膨大な書物に精通しており、その見識は素晴らしいものがあります。
    その彼の本がたとえ一冊であっても入手不可能になっていればその社会への害は並の本一冊とは比較にならないものがあります。
    よって復刊を希望します。(2005/10/14)
  • 新・日本国憲法草案―

    【著者】中川八洋

    改憲論議が盛んになっている今、日本が誇る自由主義哲学の再発見者たる中川教授のこの本を再び世に出すことは、出版社の責務ではないかと。(2005/07/21)
  • アメリカ皇帝になった男の話

    【著者】佐山和夫

    非常な有名人であるし、さまざまなエピソードを残した興味深い人物であるから。(2005/01/18)
  • デモクラシーの理想と現実

    【著者】ハルフォード・ジョン・マッキンダー

    この本は地政学を学ぶ上で欠かすことの出来ない名著中の名著です。
    地政学は戦後日本では故意的に無視され「あれは疑似科学だ」「飛行機の発明によって地政学は過去のものになった」などと根も葉もない言説で貶められてきました。
    しかし戦前アメリカの国家戦略はアルフレッド=マハンの地政学によって、戦後は地政学を更に発展させた地経学によって構成されてきました。
    そのことがはっきりした近年、地政学関係の書籍が次々と発行されるようになりました。
    この状況でこの「デモクラシーの理想と現実」が絶晩になっているのは日本にとって損失であると言えます。

    上は日本の国家戦略立案のため、下は広く国民一般の啓蒙のため、本書籍の復刊を希望します。(2004/10/17)

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