haigoodさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 鎮魂行法論―近代神道世界の霊魂論と身体論 【著者】津城寛文 興味本位な記述ではなく、真摯に向き合った学究的内容に期待した。(2021/05/15) 古事記大講 全30巻 【著者】水谷清 何かと知りたい古事記の解説として興味深い本だと思っています。(2021/03/16) 友清歓真全集 【著者】友清歓真 三島由紀夫の「英霊の聲」に影響したと言われる『霊学筌蹄』の原文を読んでみたいと思った。(2017/12/15) 黒い春―米軍パンパン女たちの戦後 【著者】五島勉 戦後直後の現実を知るうえで、隣国の慰安婦問題を考えるうえで、貴重な資料、、、。 『 当時、彼らの給料は、敗戦にあえぐ日本人の五倍も十倍もあったので、ドルにモノを言わせて女性に言うことをきかせた兵士たちも多かった。 また日本女性のほうにも、彼ら戦勝国の兵士と親しい関係になることを誇るような女たちが現れてきた。そのため一時期、そういう女性たちとアメリカ兵がかもし出す独特の異様な風俗・・・・当時はパンパン風俗といった・・・・が、いくつもの基地のまわりに毒々しい原色の花を咲かせた。 この本は、そうしたレイブと腐敗と毒花のレポートである。とくに敗戦直後、アメリカ兵たちに犯された女性たちの運命の追求がメインテーマになっている。初版は前記の朝鮮戦争のさなか、一九五三年に出されたが、』(2017/07/13) 気候と文明・気候と歴史 【著者】鈴木秀夫・山本武夫 温暖化がCO2の所為にされていることに、ずっと疑問を持っていました。専門家の目でみた真摯な解説を読んでみたいと思いました。(2015/12/26) 推計学によるデータのまとめ方―新しい最小二乗法 【著者】W.E.デミング (著), 森口 繁一 (翻訳) デミング賞で有名な米国のWilliam Edwards Deming博士が学位論文で発表した" Statistical Adjustment of Data"だということを迂闊にも最近知りました。 研究をすすめる上でも座右において繰り返し目を通していたい一冊にしたいと思います。 ぜひ、復刊して頂きたいと思います。よろしくお願いします。(2013/07/14) 日本永久占領 日米関係、隠された真実 【著者】片岡鉄哉 実際に読んだことはありません。今の時期、政治が稚拙な時であればこそ、多くの人が読んでおくべき本ではないかと思いました。(2013/05/10) ノンパラメトリック法 【著者】柳川尭 簡潔にきっちりと記述されているであろうページが目に浮かびます。 早い復刊を希望します。(2010/02/01) 離散多変量データの解析 【著者】柳川 尭 離散多変量解析をする上で交絡因子を確認する方法の数理的説明の明快さを直接本書で知ることができたら、望外の喜びです。数理に偏ることのない著者の本編をぜひ読んでみたい。(2009/08/21) 積極的考え方の力 【著者】ノーマン・ビンセント・ピール 噂に名著と聞くこの本、読んでみたくなりました。宗教色は元々優勝劣敗に馴染まないもの、古典の新しさが今の時代にマッチするのではないかと思います。サミュエルの「自助論」を想像してしまいますが、復刊を待っています。(2003/06/29)
復刊リクエスト投票
鎮魂行法論―近代神道世界の霊魂論と身体論
【著者】津城寛文
古事記大講 全30巻
【著者】水谷清
友清歓真全集
【著者】友清歓真
黒い春―米軍パンパン女たちの戦後
【著者】五島勉
『 当時、彼らの給料は、敗戦にあえぐ日本人の五倍も十倍もあったので、ドルにモノを言わせて女性に言うことをきかせた兵士たちも多かった。
また日本女性のほうにも、彼ら戦勝国の兵士と親しい関係になることを誇るような女たちが現れてきた。そのため一時期、そういう女性たちとアメリカ兵がかもし出す独特の異様な風俗・・・・当時はパンパン風俗といった・・・・が、いくつもの基地のまわりに毒々しい原色の花を咲かせた。
この本は、そうしたレイブと腐敗と毒花のレポートである。とくに敗戦直後、アメリカ兵たちに犯された女性たちの運命の追求がメインテーマになっている。初版は前記の朝鮮戦争のさなか、一九五三年に出されたが、』(2017/07/13)
気候と文明・気候と歴史
【著者】鈴木秀夫・山本武夫
推計学によるデータのまとめ方―新しい最小二乗法
【著者】W.E.デミング (著), 森口 繁一 (翻訳)
研究をすすめる上でも座右において繰り返し目を通していたい一冊にしたいと思います。
ぜひ、復刊して頂きたいと思います。よろしくお願いします。(2013/07/14)
日本永久占領 日米関係、隠された真実
【著者】片岡鉄哉
ノンパラメトリック法
【著者】柳川尭
早い復刊を希望します。(2010/02/01)
離散多変量データの解析
【著者】柳川 尭
積極的考え方の力
【著者】ノーマン・ビンセント・ピール
宗教色は元々優勝劣敗に馴染まないもの、古典の新しさが今の時代にマッチするのではないかと思います。
サミュエルの「自助論」を想像してしまいますが、復刊を待っています。(2003/06/29)