レビュー一覧
読後レビュー
全10件
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大全集8
終わってしまいました、全8巻。
読み切りか何かで続編を描くつもりだったので、
あのような最終回だったんでしょうね。
最後は、せめて古代遺跡がらみのネタがよかったのですが、
写楽が、これからも平凡な日常の中で生き続けていくという意味では、
あのような雰囲気で終わってよかったのかもしれませんね。 (2020/09/11) -
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 8
ついに、8巻で完結。
次号に続く様なあっけない終焉に残念!
チャンピオンREDに続編ぽい「三つ目」が連載されていたが、全く駄目。
手塚先生による「三つ目」の続編はありませんか。 (2018/12/11) -
購入特典にも感激
ついに全8巻が完結。毎回しっかり堪能できました。「三つ目がとおる」の単行本は、KC版(全6巻)にはじまり、何種類か持っていますが、これが最高といえるものです。
また、購入特典の複製原画や小冊子「和登サンがいっぱい」もとても素晴らしいものです。 (2018/11/11) -
ついに完結
感無量です。
本棚にずらっと揃った光景は素晴らしいです。感動。大切に保管し、愛読していきたいと思います。 (2018/11/08) -
三つ目がとおる 第8巻 完結
11月3日が、手塚治虫氏、90回目の誕生日でした。
三つ目がとおるも8巻で完結しました。
でも、色あせていません。
漫画の神様の遺伝子は、まだまだ受け継がれていくと思います。
いつまでも永遠に。 (2018/11/04) -
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 8
何回も読みたくなる、最初からまた読みたくなる。素晴らしい。 (2018/10/28)
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三つ目がとおる、ついに大団円
隔月刊で全8巻。「やはり長かったなあ」と言うのが感想。SFっぽい面あり、荒唐無稽な面もあり、手塚治虫の世界を十分に堪能しました。その昔「冒険狂時代」を読んだときの懐かしさも感じました。三つ目がとおるの一番好きなところは、ストーリーが分っていながら、何度読んでも「わくわく」「はらはら」するところです。次の「大全集」はどの作品になるのか、にも期待したいです。 (2018/10/28)
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三つ目がとおる8巻
手塚治虫先生の作品の中でも1番大好きな、三つ目がとおる。第1巻〜第8巻まで全てを何度も読んでも面白い作品です。写楽くんと和登さんの活躍も感動 (2018/10/22)
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素晴らしいです!
手塚治虫先生の作品の中でも一番好きな作品です。
主人公の保介が絆創膏が剥がれ変身してからが特に好きでカッコイイ! (2017/08/16) -
懐かしくて大好きな作品
子供の頃、大好きで読んでいました。
手塚治虫先生の作品は素晴らしいです!
主人公のキャラクターが魅力的で変身してからがカッコイイです!
武器にしている槍が好きです! (2017/08/16)
ヒロシ